Aeschnophlebia longistigma Selys, 1883
アオヤンマ [あをやんま]

Nomen Japonicum est Ao-janma. Ao est lingua Latina caeruleus, janma est magna libellula(odonata).

アオヤンマの他に、タケヤンマという呼び名もある。
種小名のlongi(longus)はラテン語で長いの意。
♀は、植物の茎に穴を開け その中へたくさんの卵を産み入れる。
日本の北海道は札幌周邊(周辺)に分布するが、北海道と本州の東北地方南部では稀。

(Japonia)

Dis.
Russia, Sina, Corea, Japonia
ロシア、中國(中国)、朝鮮、日本(北海道,本州,四國(四国))