Anaciaeschna jaspidea (Burmeister, 1839)
トビイロヤンマ
Nomen Japonicum est Tobi-iro-janma.
Tobi est lingua Latina miluus, iro est color, janma est magna libellula(odonata).
Aeshna jaspidea est initium nomen.
最初は、ルリボシヤンマ屬AeshnaのAeshna jaspideaとして發表(発表)されてゐた(いた)。
鳶色のヤンマであることから この和名がつけられた。
環境省のレッドリストでは 絕滅危惧(絶滅危惧)IB類に指定されてゐる(いる)。
日本では南西諸島に分布してゐる(いる)が、四國(四国)や靜岡縣(静岡県)、小笠原諸島での記録もあり。
(Japonia)
Dis.
India, Birmania (est Myanmar), Thailandia, Sina, Taiwania, Japonia, Philippinae, Micronesia, Papua Nova Guinea, Australia
インド、ミャンマー、タイ、中國(中国)(南部)、臺灣(台湾)、日本(南西諸島)、フィリピン、ミクロネシア、パプア・ニューギニア、オーストラリア
30.v.2019 Mijacozhima-shi Ocinava Japonia
日本國 沖繩縣 宮古島市 (舊曆/令和元年四月廿六日)
30.v.2019 Mijacozhima-shi Ocinava Japonia
日本國 沖繩縣 宮古島市 (舊曆/令和元年四月廿六日)