Asiagomphus pryeri (Selys, 1883)
キイロサナエ [きいろさなへ]
Nomen Japonicum est Ciilo-sanae.
Ciilo est lingua Latina flavus, sana-e est nigri et flavi fasciata libellula(odonata).
Sanaae propria sententia est planta juvenalis oryzae in veri Japonice.
Japonica propria species est.
最初は、ホンサナエ屬[ほんさなへ屬]Genus GomphusのGomphus pryeriとして發表 発表 されてゐた いた。
ヒメヤマトンボモドキと呼ばれることも あったやうで ようで ある。
きれいな小さい流れに見られる。
環境省のレッドリストでは準絶滅危惧に指定されてゐる いる。
日本の本州では關東地方 関東地方 以西と東北地方の一部に分布。
日本の特産種。
(Japonia)
Dis.
Japonia(Honsua,Sicocus,Ciusium)
日本(本州,四國四国,九州)
f. 24.v.2003 Nakathu-shi Oita Japonia
日本國 大分縣 中津市/舊三光村 (舊暦/平成15年4月24日)