Brachythemis contaminata (Fabricius, 1793)
ヒメキトンボ
Nomen Japonicum est Hime-ci-tonbo.
Hime est lingua Latina parvus et bellulus, ci est flavus, tonbo est libellula(odonata).
Libellula contaminata est initium nomen.
最初は、Libellula contaminataとして發表 発表 されてゐた いた。
和名の由來 由来 は、小さい黄色のトンボ。
なお、下から1番目と2番目の寫眞 写真、未熟♂は 八重山諸島の波照間島の産
(濱 浜 の枝に止まってゐた いた ものを捕獲)。
日本では、八重山諸島の石垣島、西表島、与那國島 与那国島 に分布。
宮古諸島の宮古島、池間島、下地島でも記録あり。
Dis.
Asia
アジア(南東部)
m. 9.vii.2006 Ishigaci-shi Ocinava Japonia
日本國 沖繩縣 石垣市 (舊暦/平成18年6月14日)
m. 9.vii.2006 Ishigaci-shi Ocinava Japonia
日本國 沖繩縣 石垣市 (舊暦/平成18年6月14日)
m. 30.viii.2007 Ishigaci-shi Ocinava Japonia
日本國 沖繩縣 石垣市 (舊暦/平成19年8月18日)
f. 30.viii.2007 Ishigaci-shi Ocinava Japonia
日本國 沖繩縣 石垣市 (舊暦/平成19年8月18日)
m. 25.vii.2013 a Tacetomi-tyo Ocinava Japonia
日本國 沖繩縣 竹富町 産 (舊暦/平成25年6月18日)
m. 25.vii.2013 a Tacetomi-tyo Ocinava Japonia
日本國 沖繩縣 竹富町 産 (舊暦/平成25年6月18日)