Cordulia amurensis Selys, 1887
カラカネトンボ

Nomen Japonicum est Calacane-tonbo. Tonbo est lingua Latina libellula(odonata).
Cordulia aenea amurensis est initium nomen.

最初は、ヨーロッパカラカネトンボ[よおろっぱからかねとんぼ]C. aenea aeneaの別亞種 C. aenea amurensisとして發表 発表 されてゐた いた が、後に、獨立種 独立種 とされた。
和名のカラカネ(唐金)とは青銅(ブロンズ)のこと。金屬光澤 金属光沢 のある體 からついた名。
日本の本州は東北地方と上信越の山嶽 山岳 地方に分布。

Dis.
Russia, Sina, Corea, Japonia
ロシア、中國中国、朝鮮、日本(北海道,本州)