Deielia phaon (Selys, 1883)
コフキトンボ
Nomen Japonicum est Cofuci-tonbo.
Cofuci est pulverem afflare, tonbo est lingua Latina libellula(odonata).
Trithemis phaon est initium nomen.
最初は、Trithemis phaonとして發表 発表 されてゐた いた。
和名の由來 由来 は、粉吹きトンボ。古い和名は、シオカラモドキ[しほからもどき]。
成熟すると全身を粉が覆ふ 覆う。
翅を斜めから見ると 青紫色に光って見える。
♀には 翅に帶状 帯状 の模樣 模様 を持つ
異色型(翅脈と縁紋が明るい橙色)もゐて いて、オビトンボとも呼ばれる。
Dis.
Russia, Sina, Taivania, Corea, Japonia
ロシア、中國中国、臺灣台湾、朝鮮、日本(北海道,本州,四國四国,九州)
f. 3.vii.2005 Shimanto-shi Cautium Japonia
日本國 高知縣 四万十市 (舊暦/平成17年5月27日)
m. 3.vii.2005 Shimanto-shi Cautium Japonia
日本國 高知縣 四万十市 (舊暦/平成17年5月27日)
m. 26.viii.2004 Shimanto-shi Cautium Japonia
日本國 高知縣 四万十市/舊中村市 (舊暦/平成16年7月11日)