Paracercion plagiosum (Needham, 1930)
オオセスジイトトンボ [おほせすぢいととんぼ]
Nomen Japonicum est Oo-se-suzhi-ito-tonbo.
Oo est lingua Latina magnus, se est tergum, suzhi est linea, ito est filum, tonbo est libellula(odonata).
Coenagrion plagiosum est initium nomen.
最初は、Coenagrion plagiosumとして發表(発表)されてゐた(いた)。
Cercion plagiosumとされてゐた(いた)時期もあった。
セスジイトトンボ[せすぢいととんぼ]P. hieroglyphicumに似るが、セスジイトトンボよりも大型。
環境省のレッドリストでは絶滅危惧II類に指定されてゐる(いる)。
日本では、東北地方〜關東地方(関東地方)の一部と 新潟縣(新潟県)の一部に分布。
(Japonia)
Dis.
Russia, Sina, Corea, Japonia
ロシア(東部)、中國(中国)、朝鮮、日本