Anotogaster sieboldii (Selys, 1854)
オニヤンマ

Nomen Japonicum est Oni-janma. Oni est(sunt) lingua Latina peta, yakkha, daemon. Janma est magna libellula(odonata).
Cordulegaster sieboldii est initium nomen.

日本最大のトンボ。體長(体長)は3寸3分〜3寸6分(=約100〜110mm)。セミを食べることもある。
最初は、Cordulegaster sieboldiiとして發表(発表)されてゐた(いた)
種小名のsieboldii(siebold)は人名。ドイツ人醫師(医師)のシーボルト氏に獻名(献名)されたもの。
和名は、體の縞模樣(体の縞模様)を 鬼のふんどしに見立ててつけられたもの。
漢字(漢字)で書くと "鬼蜻蜒"または"鬼蜻蜓"だが、"馬大頭"といふ(いふ)字も當て(当て)られることがある。
囘轉(回転)する羽根が 仲間に見えるのか、扇風機に寄ってくる姿が 動畫(動画)サイトでも報告されてゐる(いる)。(正面に陣取り 靜止飛行(静止飛行)する。)
♀の産卵管は太く頑丈で、水底の小石を跳ね飛ばしながら産卵する。
交尾中は、相當(相当)强い(強い)刺激を與へないと(与えないと)離れない (觸ったり(触ったり)捕まへたり(捕まえたり)したぐらゐ(ぐらい)では離れない)。
ヤゴの期間は2〜3年(寒冷地では3〜4年と言はれてゐる(言われている))。
獲物を待つヤゴは、眼と腹の先だけを出して 泥の中に潛る(潜る)。 自分の目の前を橫切った(横切った)獲物を捕まへて(捕まえて)食べる (目の前で割り箸をふらふらと動かしてゐる(動かしている)と噛み附いて(噛み付いて)くる)。
小さいヤゴは 摑まれると(掴まれると)體を(体を)大きく振って抵抗する。大きいヤゴは あまり大きな動きはしない。
期間は短いが 羽化の近いヤゴは陸地に上がる。水槽に入れられてゐる(いる)時は 陸地を求めて脱走することもある。
日本では、北海道、本州、四國(四国)、九州に分布。

Dis.
Russia, Sina, Taivania, Corea, Japonia
ロシア、中國(中国)、臺灣(台湾)、朝鮮、日本


m. 14.viii.2006 Hanava-mathi Fucusima Japonia
日本國 福島縣 塙町 (舊曆/平成十八年七月廿一日)


m. 14.viii.2006 Hanava-mathi Fucusima Japonia
日本國 福島縣 塙町 (舊曆/平成十八年七月廿一日)


m. 10.viii.2006 Hanava-mathi Fucusima Japonia
日本國 福島縣 塙町 (舊曆/平成十八年七月十七日)


m. 14.viii.2006 Hanava-mathi Fucusima Japonia
日本國 福島縣 塙町 (舊曆/平成十八年七月廿一日)


fututionum 25.viii.2004 Uthico-tyo Aehimea Japonia
交尾: 日本國 愛媛縣 内子町/舊五十崎町 (舊曆/平成十六年七月十日)


f. 12.ix.2018 Hanava-mathi Fucusima Japonia
日本國 福島縣 塙町 (舊曆/平成30年8月3日)


f. paret ova 15.viii.2006 Hanava-mathi Fucusima Japonia
單獨産卵: 日本國 福島縣 塙町 (舊曆/平成十八年七月廿二日)


f. paret ova 15.viii.2006 Hanava-mathi Fucusima Japonia
單獨産卵: 日本國 福島縣 塙町 (舊曆/平成十八年七月廿二日)


tergus larus? 3.vii.2005 Shimanto-shi Cautium Japonia
羽化殼: 日本國 高知縣 四万十市 (舊曆/平成十七年五月廿七日)


larus 4.v.2005 Hanava-mathi Fucusima Japonia
ヤゴ: 日本國 福島縣 塙町 (舊曆/平成十七年三月廿六日)